三昭紙業株式会社
企業からのメッセージ
企業情報
- 会社名
- 三昭紙業株式会社
- 会社名(ふりがな)
- さんしょうしぎょう
- 業種
- 製造業
- 本社所在地
- 高知県土佐市北地2424番地7
- 代表者氏名
- 代表取締役 森澤 正博
- 設立年
- 1967年
- 資本金
- 9,500万円
- 事業概要
- 土佐和紙の技を取り入れた高性能不織布を通して、全国へ美と快適を届ける商品つくりに取り組む企業です。 不織布の加工・販売(介護用品・キッチン用品) 化粧用品の製造・販売(フェイスマスク化粧品) 医薬部外品の製造・販売(ウェットティッシュペーパー)
- 従業員数
- 200人
- 会社ホームページ
- http://www.sanshoshigyo.jp/
この会社のインターンシップ情報
あなたへおすすめの企業
シブヤはいもや。 いもやの芋菓子は芋から。 基本である芋がおいしくなければ、おいしい芋菓子は作れない。 だから、シブヤは大地を耕し、芋を育てることから始めています。 わたしたちは芋から育てる芋専門企業です。 当社のロゴマークには、「ふたつのはしっこを大事にする」という想いがあります。 たとえば、懐かしさと新しさを大切にする温故知新の精神。 昔ながらの製法を大事に守っていくための最新の設備や技術へのこだわり。 そしてお客様と私たち。 はしっことはしっこで繋がっているものを一番大事に考えていきます。 当社は、人の手が支える企業です。 芋を育て、芋菓子を作り、お客様のお手元にお届けするまで。 安心やおいしさ、信頼を支えているのは、社員みんなの手です。 当社は、昭和27年、高知の郷土菓子である芋けんぴを 製造・販売する菓子メーカーとして出発しました。 先代から受け継いだシブヤの基本は、厳選した素材と昔ながらの製法にこだわる真面目な菓子づくりです。 芋けんぴの原料は芋と油と砂糖の3つだけ。 添加物や合成甘味料は一切使用していない、いわば自然食品。 だからこそ、主原料である芋のおいしさ、鮮度、安心安全にこだわります。 おいしい芋を探して鹿児島県大隅半島で契約栽培を開始。昭和56年には九州工場(鹿児島県鹿屋市)を設立。 産地に生産拠点を構えることで、高品質なさつま芋を安定確保、維持管理できるようになり、効率的な生産体制を確立しました。 現在は、以下の3つを経営目標に掲げ、経営目標の実現に向け、日々取り組んでいます。 ①国内だけでなく海外の販路開拓 ②売上100億円 ③100年企業
イベントや最新の働く情報など、高知の最新情報が届きます。