三昭紙業株式会社
![BCP(事業継続計画)の策定事業者](https://kochi-student-job.jp/kstjb202304/wp-content/uploads/2024/01/bf96bf88f941e918cd7fd87104fdee91-300x222.jpg)
企業からのメッセージ
企業情報
- 会社名
- 三昭紙業株式会社
- 会社名(ふりがな)
- さんしょうしぎょう
- 業種
- 製造業
- 本社所在地
- 高知県土佐市北地2424番地7
- 代表者氏名
- 代表取締役 森澤 正博
- 設立年
- 1967年
- 資本金
- 9,500万円
- 事業概要
- 土佐和紙の技を取り入れた高性能不織布を通して、全国へ美と快適を届ける商品つくりに取り組む企業です。 不織布の加工・販売(介護用品・キッチン用品) 化粧用品の製造・販売(フェイスマスク化粧品) 医薬部外品の製造・販売(ウェットティッシュペーパー)
- 従業員数
- 200人
- 会社ホームページ
- http://www.sanshoshigyo.jp/
この会社のインターンシップ・仕事体験等
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(1)世界で活躍する産業機械の部品を生み出す「型づくり」で社会に貢献しています。 (2)経済産業省「地域未来牽引企業」選定企業です。 (3)積極的にDX・GXとSDGs(クリーンエネルギーでの生産、ダイバーシティマネジメント経営、健康経営など)に取り組んでいます。 【誰もが活躍できる環境】 ①グループリーダー(管理職)5人中3人が女性 ②役員6人中2人が女性 ③約30年前より外国籍人材(エンジニア)を採用 ④男性の育休3か月の実績あり ⑤LGBTのサポート 【健康経営で社員の健康を積極的に守る】 ①年5回の専門家による健康講座開催 ②電解水素水の提供 ③栄養補助食品(玄米酵素)の提供 ④感染症の予防接種等の会社負担など 【SDGsへの日常的参画プラン】 ①製造過程で出る廃棄物のリサイクル、資源化推進 ②自販機利用のNPO法人への寄付等
弊社は、昭和43年(1968年)設立以来55年間、『鍬だてる農業から企てる農業へ』をモットーに、全国でも数少ない施設園芸ハウス・温室の専業メーカーとして、高知県の基幹産業である施設園芸の発展に僅かながらも寄与してきたと自負いたしております。 生活の基本的要件をよく「衣・食・住」と言いますが、私たちはその中でも最も「食」が大切と考えます。 その大切な「食」、安定した農作物の供給を実現するためには、農業生産技術を駆使した施設園芸が有効です。 施設園芸とは、野菜や果樹、花卉などをビニールハウスなどの温室を利用して栽培する園芸農業です。 弊社はそのビニールハウスやプラスチックハウスなどの設計・製造・販売・施工を一貫して専業で行い、 この業界のパイオニアとして常に高い技術力と販売実績を誇っております。 又、ハウス園芸用付属設備・機器の設計・施工・販売も合わせて行い、農林・水産・畜産業関係に特化した関連製品の開発販売等にも力を注いでおります。 今後は更に積極的に時代の変化を察知し、従来にない新しい発想と行動力で次世代の施設園芸施設の開発に取り組んで参ります。
四国のほぼ中央に位置し、愛媛県との県境にある仁淀川町は緑と清流の町。このような田舎で国内のホームセンターでは北は北海道、南は鹿児島まで全国的な取引があり韓国やベトナムへも進出をしておりグローバルに展開しています。2016年には国内で注目を集める新建材のCLTラミナ材を量産する工場を新設し、常に変化に対応してきた会社です。このような素晴らしい環境で自分のライフワークを設計しませんか。 社員の年齢が高めの会社ではあり、仁淀川町という田舎にある会社ではありますが、とてもアットホームな会社です。 健康面には特に気を使っており、定期的に保健所から講師を招いて全社にむけて講演会などをして頂いております。 なかなかコロナの影響でできておりませんが、社員企画のお花見、BBQ大会、夏合宿、慰安旅行など行っております。
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