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【Vol.9】現役大学生が行く!高知県企業インタビュー「株式会社 高知放送」

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現役大学生の目線で、魅力たっぷりの高知県企業にインタビューをしていく新企画「現役大学生が行く! 高知県企業インタビュー」!

今回の取材先は県民の生活に深く関わり県内ニュースをはじめ様々な最新情報を届けてくれている「株式会社 高知放送」。

人事などを担当されている取締役総務局長の山﨑さん(右)と番組制作を担当されている谷口さん(中)にお話を伺いました!

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●お仕事の内容を教えてください

放送会社には様々な部署があります。

テレビ・ラジオのニュース報道や番組制作を行う報道制作の部署や、広告出稿してくださるスポンサー企業や広告会社への営業に従事する本社と東京・大阪の営業部、テレビやラジオなどに使われる放送機器の管理を担当する技術部、キー局とも言われる主要放送局などから番組の放送権を取得した番組とCMが、高知で放送できるよう調整を行う編成業務や、CM進行の部署もあります。

もちろん、総務や経理の部署もあります!

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私は以前まで営業部にいましたが、現在は報道制作部で勤務をしています。

営業部所属の時は、番組スポンサーの開拓や、ご協賛いただいた企業のCM内容のご提案などを行っていました。

CM提案に携わる際は、視聴者に伝わりやすく、企業様にとって効果的なプロモーションになるよう心がけていました。

現在所属している報道制作部では、番組で放送するネタ探しから、台本作り、撮影に関するディレクションなどに携わっており、伝えたいことを視聴者にダイレクトに伝えられる部署だと感じています。

一言に「放送局」といっても、様々な部署と業務で成り立っています。

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●番組制作で心掛けている事は何ですか?

生放送の中継を担当するときは、「事前の準備」が非常に大事になってきます。

台本や進行スケジュールはもちろん、食べ物を撮影するときには、それに合ったお皿など小道具の用意も必要です。

番組や中継を視聴者に面白く・楽しく伝えるためには、細やかな準備は欠かせません。

しかし、準備を万全にしていても予想していなかったことが起こることもあるので、どのような事態でも慌てず対応できる「柔軟さ」も日頃から意識しています。

何より高知県の魅力や素晴らしさ、自分の伝えたい想い、取材をさせていただく方の想いを視聴者に的確に伝え届けるということをいつも心に留めています。

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●採用の際に学生に求める事はどんな事ですか?

いくつかありますが、学生時代に多くの経験を積んでいて広い視野を持っていること、言葉のキャッチボールができるコミュニケーション能力があること、そしてやる気があること。

基本的なマナーも重要です。

普段はそこまで意識しないかもしれませんが、ドアの開け方・入室の仕方、言葉遣いなど、当たり前のことを当たり前のように振る舞えること。

意識して身につけていないと難しいことかもしれません。

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とにかく採用では全ての行動を見られていますが、初めから完璧にできる人はいません。

失敗をしながら、場数を踏むことで、社会人としての立ち振る舞いは自然と身についてきます。

その能力は決して採用のためだけではなく、就職してからも必要とされるものなので身につけておいて損はないです。

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●今後の展望を教えてください

進学や就職などで県外に出た人が高知県に戻ってくる、地元にUターンしてくれるよう高知県の魅力・素晴らしさを多くの人に伝え続けていきたいと思っています。

私自身、大学は県外に進学をしていたので、高知に帰るかどうか非常に悩みましたし、実際、県外でそのまま就職した友人も多数います。

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Uターン人口が少ない要因の一つは「田舎」や「所得が低い」などネガティブなイメージが先行していて、高知県の魅力が十分理解されていない現状があるのではないでしょうか。

だからこそ、文化や食の素晴らしさ、暖かい県民性、高知県企業ならではのやりがいなど、この土地が持つ魅力やパワーをより多くの方に知ってほしい!私が伝えていきたい!そう考えています。

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●学生へのアドバイスやメッセージがあればお願いします!

「学生時代」はとても貴重な時間です。

寝る間を惜しんで、色んな経験を積んでください。

迷っている時間も勿体ない、とにかく色んな事にチャレンジしてみてください。

ただ、始めた事をやり遂げることも大事ですが、途中で辞めるのもアリ。

それも学生時代にしかできないことです。

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沢山のチャレンジの中で、他者に誇れることやアピールできることが一つでも見つかれば大成功だと思います。

それは採用の際にも活かされるはず。

食べ物やお金はいずれ消えますが、自分が見たものや感じたものは消えません。

学生のうちに様々なことを見て、感じて、人間力を高めていきましょう!

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◆今回お話しを伺った「株式会社 高知放送」の企業情報はこちら◆

株式会社高知放送

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<インタビュー学生/稲葉 涼太>

2001年生まれ。愛媛県出身。

少子高齢化をはじめとする地域の社会問題を解決できる人材になりたいという目標に向けて日々様々なチャレンジを重ねる大学一年生。

「普段何気なく見ているテレビですが、沢山の人の時間や想いが集まり放送されている事を感じることができました。」

イベントや最新の働く情報など、高知の最新情報が届きます。