廣瀬製紙株式会社
企業からのメッセージ
当社では、「変わってるね」が褒め言葉。変わり者たちによる、他にはないアイデアと技術によって、「業界初・世界初」にこだわったものづくりを行っています。
「機能紙」という弊社の製品は、幅広い社会課題を解決させる分野に使用される素材。 主な用途は、海水の淡水化や電池、スマートフォン。将来的には、地球温暖化防止のための二酸化炭素の回収や発生の抑制、自動運転への応用を目指した開発も進めています!
企業情報
- 会社名
- 廣瀬製紙株式会社
- 会社名(ふりがな)
- ひろせせいし
- 業種
- 製造業
- 本社所在地
- 〒781-1103 高知県土佐市高岡町丙529番地イ
- 代表者氏名
- 代表取締役社長 岡田 祥司
- 設立年
- 1958年
- 資本金
- 2,000万円
- 事業概要
- 当社では、「変わってるね」が褒め言葉。変わり者たちによる、他にはないアイデアと技術によって、「業界初・世界初」にこだわったものづくりを行っています。 「機能紙」という弊社の製品は、幅広い社会課題を解決させる分野に使用される素材です。 主な用途は、海水の淡水化や電池、スマートフォン。将来的には、地球温暖化防止のための二酸化炭素の回収や発生の抑制、自動運転への応用を目指した開発も進めています。
- 本社以外事務所
- 廣瀬工場、テクノ工場、フロンティア工場、エクセニア工場、ナノシア工場
- 子会社・関連会社等
- テクノヒロセ株式会社、Hirose Europe GmbH
- 従業員数
- 160人
- 会社ホームページ
- https://www.hirose-paper-mfg.co.jp
この会社のインターンシップ・仕事体験等
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(1)世界で活躍する産業機械の部品を生み出す「型づくり」で社会に貢献しています。 (2)経済産業省「地域未来牽引企業」選定企業です。 (3)積極的にDX・GXとSDGs(クリーンエネルギーでの生産、ダイバーシティマネジメント経営、健康経営など)に取り組んでいます。 【誰もが活躍できる環境】 ①グループリーダー(管理職)5人中3人が女性 ②役員6人中2人が女性 ③約30年前より外国籍人材(エンジニア)を採用 ④男性の育休3か月の実績あり ⑤LGBTのサポート 【健康経営で社員の健康を積極的に守る】 ①年5回の専門家による健康講座開催 ②電解水素水の提供 ③栄養補助食品(玄米酵素)の提供 ④感染症の予防接種等の会社負担など 【SDGsへの日常的参画プラン】 ①製造過程で出る廃棄物のリサイクル、資源化推進 ②自販機利用のNPO法人への寄付等
弊社は、昭和43年(1968年)設立以来55年間、『鍬だてる農業から企てる農業へ』をモットーに、全国でも数少ない施設園芸ハウス・温室の専業メーカーとして、高知県の基幹産業である施設園芸の発展に僅かながらも寄与してきたと自負いたしております。 生活の基本的要件をよく「衣・食・住」と言いますが、私たちはその中でも最も「食」が大切と考えます。 その大切な「食」、安定した農作物の供給を実現するためには、農業生産技術を駆使した施設園芸が有効です。 施設園芸とは、野菜や果樹、花卉などをビニールハウスなどの温室を利用して栽培する園芸農業です。 弊社はそのビニールハウスやプラスチックハウスなどの設計・製造・販売・施工を一貫して専業で行い、 この業界のパイオニアとして常に高い技術力と販売実績を誇っております。 又、ハウス園芸用付属設備・機器の設計・施工・販売も合わせて行い、農林・水産・畜産業関係に特化した関連製品の開発販売等にも力を注いでおります。 今後は更に積極的に時代の変化を察知し、従来にない新しい発想と行動力で次世代の施設園芸施設の開発に取り組んで参ります。
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