馬路林材加工協同組合
企業からのメッセージ
高知県産材を使い、高品質の木材を出荷しています。家1軒分の材料を製造することにやりがいを持って働ける職場作りを目指しています。
企業情報
- 会社名
- 馬路林材加工協同組合
- 会社名(ふりがな)
- うまじりんざいかこうきょうどうくみあい
- 業種
- 製造業
- 本社所在地
- 781ー6201 高知県安芸郡馬路村馬路2107-20
- 代表者氏名
- 代表理事 清岡哲也
- 設立年
- 1981年
- 資本金
- 1550万円
- 事業概要
- 製材業。主に住宅用部材の加工・販売。JAS認定工場であり、JAS製品の出荷実績もあります。 加工時に出る端材や樹皮を粉砕して、パルプ用チップや肥料としての出荷も行っており、循環型の工場運営に取り組んでいます。
- 従業員数
- 7人
- 会社ホームページ
- http://www.yanasesugi.or.jp/
この会社のインターンシップ・仕事体験等
あなたへおすすめの企業
デジタル化、少子高齢化‥‥社会環境の変化とともに激変する印刷業界。しかし印刷の果たす役割は必ずあります。 当社は県内外の優良顧客とのルートを保ちつつ、Webサイトや展示会を通じて積極的に情報発信することで、新規顧客を継続的に開拓しながら、安定的な売上を確保しています。 高知だけでなく、東京や大阪発の案件も多数あり、自分の携わった仕事が全国に広がっていくことが体感できます。チラシや名刺といった定番アイテムの他、カレンダーやメモ、ノートなど、印刷に特殊な加工をプラスした紙製品をメインの商材として、高度な知識・経験を積み上げていくことで、自分自身の成長を実感できます。 性別や年齢にかかわらず、自由に声が上げられる風通しの良さが特長です。先輩スタッフがしっかりフォローするので、安心してご応募ください。
弊社は、昭和43年(1968年)設立以来55年間、『鍬だてる農業から企てる農業へ』をモットーに、全国でも数少ない施設園芸ハウス・温室の専業メーカーとして、高知県の基幹産業である施設園芸の発展に僅かながらも寄与してきたと自負いたしております。 生活の基本的要件をよく「衣・食・住」と言いますが、私たちはその中でも最も「食」が大切と考えます。 その大切な「食」、安定した農作物の供給を実現するためには、農業生産技術を駆使した施設園芸が有効です。 施設園芸とは、野菜や果樹、花卉などをビニールハウスなどの温室を利用して栽培する園芸農業です。 弊社はそのビニールハウスやプラスチックハウスなどの設計・製造・販売・施工を一貫して専業で行い、 この業界のパイオニアとして常に高い技術力と販売実績を誇っております。 又、ハウス園芸用付属設備・機器の設計・施工・販売も合わせて行い、農林・水産・畜産業関係に特化した関連製品の開発販売等にも力を注いでおります。 今後は更に積極的に時代の変化を察知し、従来にない新しい発想と行動力で次世代の施設園芸施設の開発に取り組んで参ります。
イベントや最新の働く情報など、高知の最新情報が届きます。